領収書は以下の書類が使用できます。詳しくは、御社経理担当者様までご確認ください。
クレジットカードでのお支払いの場合 : 各カード会社からの明細書
銀行振り込みの場合 : お振込みのお客様控え
コンビニ支払いでのお支払いの場合 : お支払いのお客様控え
クレジットカード支払いの場合、1つの商品に対して、2つ分の支払い(事業者とクレジットカード会社)が発生していることになり、お客様側にも経理上の食い違いが発生してしまう可能性があるため、弊社では領収書発行を行っておりません。(※1)
【銀行振り込み】などで、御社の経理上、どうしても上記以外の領収書が必要な場合は、お知らせくださいませ。
《※1クレジットカード支払いにおける領収書の扱いについて》
クレジットカード払いの場合、クレジットカード会社が後日発行するカード利用明細兼請求書を領収書として利用することになります。
クレジットカードの場合、支払いが直接販売元に渡るのではなく、クレジットカード会社を通しての取引になるため、領収書ではなく取引明細(控え)が領収書代わりに発行されます。 そのため、クレジットで支払った際は販売元へ領収書を請求するのではなく、クレジット会社の発行する「ご利用明細書」を代用する必要があります。
また仮に「領収書」という形で発行された場合においても、クレジット販売の場合には、信用取引により商品を引き渡すものであり、金銭又は有価証券の受領事実が存在しないので、国税庁の規定する第17号の1文書(売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書)には該当しないことから、領収書ではなく取引内容証明書の扱いとなります。
クレジット販売の場合の領収書(国税庁ホームページ)より