上手い人が
踊りやすくするために自然とやっている動き
あなたも知りたくありませんか?
こんな経験ありませんか?
✅体が硬くてうまく踊れない…。
✅無理をして体を痛めてしまう…。
✅小さいころから踊っている人と何かが違う…。
✅周りができていることができない気がする…。
これらは、私がクライアントからよく聞く悩みです。 もしかしたら、あなたも同じように感じているかもしれません。
そして、もしあなたがバレエを習っているなら、他にも先生から「肩が上がってる、前にきてる」「膝が曲がってる」「お腹出てる」ってアドバイスされることもあると思います。
自分なりにいろいろ頑張ってみるけど、思った通りにいかないなんて経験もあるかもしれません。
とはいえ、バレエや踊りのレッスンはグループでやるのがほとんどです。 なので、たとえアドバイスの意味がわからなかったとしても、先生にその意味について聞くこともできず、自分一人で悩みをぐるぐると抱え込んでしまってる方も多いんですね。
そのこんがらがった状態を解きほぐして、もっと楽しくレッスンに参加できる方を増やしたいなと。
そこで、この動画で、バレエのレッスンの動きの意味や先生からよく注意されるポイントについて、ちょっとした動きだけど、どれも体幹バランスの安定につながってコスパの高いものを3つお話します。
バレエや踊りのレッスンで即使える『足裏の筋肉を鍛えながら、足首と指の動きを分けてつま先を伸ばしやすくするセルフ整体』も解説しています。
今回の講座は、拙著『バレエ整体ハンドブック』の4刷決定と、YouTubeチャンネル登録者数10万人を超えたので、無料で開催します。
あなたもレッスンの質を上げたり、ケガや故障を減らして、バレエや踊りのパフォーマンスを上げるためにぜひご活用ください。
さらに、
2つの特典資料動画を
プレゼント
今回この無料動画講座にご参加いただいた方全員に、2つの特典資料動画をプレゼントします。
◆ビデオ1 今さら聞けないバレエの立ち方(意識する方向)
◆ビデオ2 バレエの足のポジションと背中の関係
あなたのバレエライフ、レッスンの質を上げるために役立ててくれれば嬉しいです。
この動画講座を見る方法は簡単です。
下記のフォームから、メールアドレスを入力していただいて登録するというボタンをクリックするだけです。
もちろん無料です。
また、もし動画をご覧になって、「役に立たない」「面白くない」と思えば、ワンクリックで解除できます。
ぜひ、あなたに本当に役に立つものなのか、試しにご覧になってみてください。
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島田智史のプロフィール
専心良治 院長
バレエトランスレーター協会 代表理事
バレエダンサーさんの治療院 主宰
鍼灸師(国家資格)取得後、整形外科勤務を経て 2010年に開業。 開院後に施術した人数は、のべ25,864人(2010年~2021年)。。
開業当初より、バレエ教室にて、ジャイロトニックやアレクサンダーテクニークのレッスンを10年以上継続的に受けている。
その影響で、バレエにおける体の使い方に詳しくなり研究を重ねる。 解剖学やバレエの動きに合わせて、東洋医学 的なツボを使った治療をアレンジし、バレエ専門に特化。 バレエに関するものだけで年間 2,000例以上を施術。(2016年は2213例)
自身もセルフ整体にバレエの要素を取り込み、ツボや筋膜など、より効率よく体を整えるための方法をつねに模索している。
それをまとめた書籍も出版。発売後たちまち重版になるほど共感を得た。
著書一覧
(ハンドブックシリーズ)
バーレッスンハンドブック(東洋出版)
①レッスン前にサッとできるコスパが高いセルフチューニング ②身体のつながりを活かした整え方 ③バーレッスンの動きにフォーカスした整体的解説。充実のバーレッスン解説動画つき。
バレエ筋肉ハンドブック(東洋出版)
大人からバレエを始めた方向けに、普段、教室で先生から指摘される部分にフォーカスして、筋肉や関節の位置を整える方法をまとめたもの。発売後8日で重版。
バレエ整体ハンドブック(東洋出版)
大人からバレエを始めた方向けに、踊りに使う部分を先に動かして、筋肉や関節の位置を整える方法をまとめたもの。現在4刷達成。
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